新潟カラースクール

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 2級 昼コース 9月~ 夜コース 9月~
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色彩センスに自信がもてる「カラースキル」を学ぶ

「色のコーディネートに悩む…」「カラーセンスに自信がない…」
このように、感性や色彩感覚が乏しいと苦手意識を持っていませんか?

色彩に関する基本的なノウハウを習得すれば必ずカラーセンスに自信がもてるはず!
なぜなら、配色(色と色の組み合わせ)を理論的に考えれば問題が解決するからです。

色のしくみから理論的に考える

どんなものにでも「色」はついています。
無数にある色の中から自分で「色を選ぶ」といった行動は様々な場面であるはず。
場面に応じて最も適切な色使いができているか?そんな悩みをお持ちの方は多いです。

色のしくみから論理的に考えてみれば、簡単にカラーコーディネートができます。
組み合わせには様々な方法がありますが、その一例を紹介します。

【赤を基にした仲間の例】

  赤を明るくした色         赤を暗くした色

red1

 赤の仲間で配色すると

red3

色のしくみには、色相・明度・彩度という言葉が出てきます。
どの花も、色相を同じにした「同一色相配色」
右の花は、この中で一番明度差がある配色です。

【色相環から配色を考える例】

色を円に配置したものが色相環です。
色相環上で正反対に位置する色の組合せを「補色」といいます。

red4

赤の仲間のピンクと、青緑の配色は「補色配色」になります。

ここで紹介した例は、配色のルールの一部。
色彩感覚は生まれながらのセンスに頼るだけでなく、
理論を学習し身につけることでカラーコーディネーの幅が大きく広がります。

 


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